こんばんは
いつも朝はブラックコーヒーか
プロテインで迷ってます。
今朝、ブラックコーヒーに
チョコ味のプロテイン混ぜて
一石二鳥を得ようと試したら
一口で断念して、結果
二頭追う者は一頭も得ずって
この事じゃなと頭ホワホワしてた
珍しい生き物です。
本日は下ネタです。
（本日も！な？と思ってくれた方、
毎日読んで頂きありがとうございます。）
昔コンビニに行くのも勇気がいりました
入口に入るなり、少し周りをキョロキョロ
あまり人がいなかったらチャンス
雑誌コーナーへ足を運びます。
「これこれ...」
ジャンプを手に取り立ち読み
おれは立ち読みしに来たんだぜ？を
必死に店員さんや他のお客さんに
アピールします
ちがう
おれの本来の目的は
雑誌コーナーの中でも
更に1番奥の
「エロ雑誌！」
中学生ぐらいのときはまだ恥ずかしいんです
こいつを読むために遥々
家から5分もかけて歩いて行ってました
でも、さすがにエロ本を
その場で堂々と読む勇気なんてない
その為の今
手に取っているジャンプ。
ジャンプを広げたまま颯爽と
左手でエロ本に手をかけます
どのエロ本を取るかは
ジャンプを読むふりをして
横目で確認済。
自分のタイプの本を手に取り
すかさずジャンプの開いてる所に
IN The EROHOn
この頃は確か
黒ギャル3種盛りにハマってました
この瞬間、分厚いジャンプの中に
黒ギャルが飛び込んできましたが
事件発生
ジャンプからおもっきり
黒ギャルがはみ出てます
雑誌もまあまあな大きさです。
当たり前です。
この瞬間を周りの人に見られたらまずい
とりあえず黒ギャルを元の位置に戻そう
カニ歩きでジワジワ
エロ本コーナーの前に移動して
周りに人が居ないかを確認。
すかさず黒ギャルを元の位置に
戻します。
「さようなら。ぼくのブラックハニー」
ジャンプを戻し一件落着。
改善が必要だなと。
チョコバットだけを持ってレジに向かう
「○○くん、お久しぶり。お母さんは元気？」
店員さんが友達のお母さんでした。
おれ「元気ですよ！！！」
友達母「そう！いつも娘と仲良くしてくれてありがとうね」
おれ「こちらこそ！」
友達母「男の子の思春期は可愛いね。」
おれが店内に入った時からバレてたようです
そのお母さん、ぼくの大好きな子の
お母さんでした。
次の日学校休みました。
（ちなみに好きな子は黒ギャルではありません）
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オレ、、生きてる
By弱ペダ 真波山岳
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勝季の写メ日記
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〘 が ま ん 〙勝季
