「もしかして、女風、むいてないかも…?」
「すごく楽しかったけど、私には向いてないのかも…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
初めてのご利用や、まだ慣れていないとき。
心臓の鼓動が耳元で響いて、息が浅くなるほど緊張してしまう。
恥ずかしさで視線が定まらなかったり、
「セラピストさん、どう思ってるんだろう…」と頭がいっぱいになったりして、
ふと、「私には無理なのかも」と思ってしまう瞬間。
でも、安心してほしいのです。
その戸惑いや、心の中の「ドキドキ」も、
まるごと抱きしめるように受け止めるのが、僕の役目です。
初めてジェットコースターに乗ったときのこと、覚えていますか?
手すりをぎゅっと握りしめ、怖さと興奮に揺れながら迎えた1回目。
でも、2回目には少し余裕が出て、周りの景色を楽しめた。
そして3回目には、声をあげて笑いながらスリルを味わえた…。
きっと、女風も同じです。
最初はぎこちなくてもいいんです。
少しずつ、あなたのペースで「楽しさ」を見つけていきましょう。
僕が一番大切にしているのは、
あなたが心から安心して、素のままの自分でいられる時間を提供すること。
だから、「向いてないかも…」と思ったら、どうか焦らないで。
ゆっくりと、自分の気持ちに耳を傾けてください。
その「ドキドキ」が、やがて心地よい「トクントクン」へと変わり、
あなたにとっての新しい癒しや喜びに繋がる日が来るかもしれません。
カグラの写メ日記
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「もしかして、 私には向いてないのかも…」カグラ