僕の写メ日記をご覧頂きありがとうございます！
M2 TOKYOのそらと申します。
ご挨拶をさせて頂くと共に、簡単に自己紹介をさせてください。
M2 TOKYOのオープニングメンバーとしてデビューさせて頂いた僕ですが、実は別の店舗で1年半ほどセラピストとして活動しておりました。
ランカーとしての活動経験もあるため、現在の店舗ではセラピストの教育係としても活動させて頂いております！
施術ではマッサージと整体に定評があったため、性感技術も含めてもちろん技術を磨く事にも特化しておりますが、僕が最も大切にしている事は「いかにお客様に心地よい時間を提供できているか」というホスピタリティの部分です。
少々話が逸れますが、世の女風界隈に目を向けると女性たち嘆きの声に溢れかえっているのをよく目にします。
非常に悲しい事ですが、蓋を開けてみるとその原因のほとんどがセラピストの配慮が欠けている事によるものです...
「搾取に近い無理な営業」
「明らかな選別や差別」
「手抜きのサービス、身だしなみ」
などなど、挙げればキリがありません。
この写メ日記をご覧になって頂いているお客様の中にもこのような理由で残念な思いをされた方もいらっしゃるかと思います。
もう女風の利用を辞めようかと考えている方、利用はしたいが悲しい思いをするのが怖く利用まで踏み込めていない方は、
「ぜひ一度僕にチャンスをください！」
年齢、容姿、経歴は関係ありません。
僕が必ず貴女の事を幸せにして見せます。
女風セラピストとして活動を初めてからずっとこの理念を大切に活動してきました。
仮にも風俗のため、性感技術ももちろん大切だと思います。
しかし、女性は雰囲気や流れをものすごく大切に考えている生き物である事も僕は尊重したいと考えています。
どんなにテクニックがあったとしても、その行為に至るまでに酷い言動や精神性の欠落を感じてしまったらどうでしょうか。
恐らくほとんどの女性は萎えてしまうはずです...
下品な話ではありますが、男は抜ければいいと思っている節がどこかであります。
正直な話ここは男のどうしようもなく馬鹿な部分だと思います笑
その感覚でセラピストが女性に接してしまうと、恐らく先程申し上げたような悲しい事態を引き起こすと考えています。
「どうすればあなたの緊張をほぐしてあげる事ができるか」
「どうすれば早くあなた仲良くなれるか｣
「あなたが本当に望んでいる事はなんだろう」
僕が施術をさせて頂く時に、あなたに対する嗅覚を研ぎ澄まし、あなたと真剣に全力で向かい合わせて頂く事をこの場を以てお約束させてください。
この精神性は僕が指導していくセラピスト全員にも、僕が責任を持って受け継がせて行きます。
どんな個性のあるセラピストが居てもそれは素晴らしい事でもあるし、良い事でもありますが、ホスピタリティを忘れたセラピストだけには絶対になってはいけないと考えます。
少しでも僕の中身をお伝え出来れば幸いですが、DM等でいつでも話しかけに来てください！
なんでも相談に乗らせて頂きますよ！
改めて最後まで長文にお付き合い頂き本当にありがとうございます！
今後とも僕をはじめ、M2 TOKYOの事をどうぞよろしくお願いいたします。
M2 TOKYO そら
そらの写メ日記
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初めまして、そらと申します。そら
