【心を残すということ】- あおい(ここでキスして。)大阪/性感マッサージ

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  • 心を残すということ
    あおい
    心を残すということ

    僕は常に人にも仕事にも謙虚でいたいと
    思って日々過ごしていますが、仕事において
    謙遜はあまりしません。
    自分に自信があると言えば聞こえが悪いですが
    お客様から大切なお金を頂いて仕事をさせて
    もらうプロとしては当然ではあります。

    セラピストによって長所や売りの部分は
    人それぞれですが、僕の場合はあくまで
    性感における技術です。
    9年この業界で磨いた性感技術と知識
    そして経験に揺るがない自信があります。

    自信があるからこそ仕事では堂々として
    られるし、大きく見せる必要もないので
    常に謙虚でいられます。


    プロとして仕事に熱意を、誠意を、創意を
    持って望んでいます。
    自分に、お客様に、仕事に誠実であること。
    「誠は扇の要」という言葉通り
    才能や熱意がいくらあっても誠実さという
    要が無ければ何も結実することはありません。

    誰よりもお客様に謙虚で誠実なセラピストで
    いると自分に約束しています。


    僕がお客様に接客する際に大切にしている
    ことの1つで、「残心」という心得があります。
    心を残すということです。
    日本の武道や芸道で用いられる言葉で
    解釈の仕様は様々ですが、僕は1つ1つの
    動作に心を残すような物の扱いをすること
    だと認識しています。

    例えばお客様からお金を頂くとき
    ドアを閉めるとき
    靴を揃えるとき
    コートをお預かりするときなど。
    何気なく行うのではなく残心を意識して
    行うようにしています。
    1つ1つの動作に心を込めると
    離れる時に心が残ります。

    お客様に何か物を受け取るとき
    物を見るのではなく目を見てありがとうと
    言える人間でいたいと思います。


    離れた後も僕との思い出が
    ずっと心と身体に残っていますように。




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