部下に悩まされ、散々苦労した。
あるとき
なんでこんなに大変な部下がたくさんいるんだろうと疑問に思った。
そして
これは
「大変な部下から何かを学べ」
というメッセージではないかと思うようになった。
以来、経営がうまくいくようになり
その考え方は正しいと確信した。
必要なことを学び終えると、
そういう部下は自然といなくなるか、
問題を起こさなくなる。
そして、自分が足りないことを学ぶためには
また大変な部下が出てくる。
そうやって部下は自分を成長させてくれる。
「部下は先生」
そう思うと心が楽になり
部下の動きも良くなり、事業も拡大していった。
この話を聞いて6年前に聞き
自己学習とアウトプットをするようになって
覚醒しました^_^
Arsene ゆうせい
YUSEIの写メ日記
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ある社長の話YUSEI